2021-04-06 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
○中山副大臣 昨年、令和二年の三月の二日の広瀬大分県知事からの御要請以降、日米間で諸々の要素を検討の考慮に入れた上で協議を行ってまいりました。その上で、我が国を取り巻く安全保障環境は、国際社会のパワーバランスが大きく変化しつつある中、厳しさと不確実性を増しているということでありまして、日米同盟の抑止力、それから対処力、これを一層強化していく必要があるとの認識にあります。
○中山副大臣 昨年、令和二年の三月の二日の広瀬大分県知事からの御要請以降、日米間で諸々の要素を検討の考慮に入れた上で協議を行ってまいりました。その上で、我が国を取り巻く安全保障環境は、国際社会のパワーバランスが大きく変化しつつある中、厳しさと不確実性を増しているということでありまして、日米同盟の抑止力、それから対処力、これを一層強化していく必要があるとの認識にあります。
五 金融サービス仲介業が取り扱う業務に対しては、銀行・証券・保険・貸金など諸々の金融商品の仲介に定められる顧客保護等に関する業法規制を準用し、既存の金融業及び金融仲介業との間における同等の扱いを確立すること。また、金融サービス仲介業の事業内容の実態に応じたものとなるよう、情報通信技術の発展に伴い、規制の在り方について適時適切に検討を加え、その結果に基づき必要な措置を講ずること。
多くの大使館は、既に、レセプションや文化イベントなど各種行事の実施を見合わせたり、閉館時間を短縮したり、テレワークを導入したり、窓口業務を一部ないし全部停止したり、あるいは一時的に館そのものを閉館してしまうというような諸々の対策を講じているというふうに承知をしております。
そのほかにも、重点分野における実用化プロジェクトや、大学と地域が連携して教育研究活動を行います復興知という事業など、浜通り地域等における新たな産業基盤の構築につながる取組を諸々進めているところであります。
諸々の委員の方々が述べられているとおり、先週、国際女性デーということで、全国各地で女性の社会参加、男女差別の禁止を求める集会、イベントが行われております。そこで、私は、資料一を御準備しまして、一目瞭然、今どういった実態になっているか見ていただけるように整理をさせていただきました。 男女雇用機会均等法ができて三十年、女性活躍推進法ができて三年目の節目であります。
にもかかわらず、行政執行の公正さを問われた諸々の事案や、行政府の幹部公務員をめぐる様々な不祥事は、国民に大いなる不信感を惹起し、極めて残念な状況となったのではないでしょうか。 政府においては、このような問題を引き起こした経緯・原因を早急に究明するとともに、それを踏まえた上で、個々の関係者に係る一過性の問題として済ませるのではなく、深刻に受け止めていただきたい。
憲法前文と四十一条の文言を引用しつつ、前国会では、法律の制定や行政監視における立法府の判断を誤らせるおそれのあるものや、行政執行の公正さを問われた諸々の事案など、民主的な行政監視、国民の負託を受けた行政執行といった点から、民主主義の根幹を揺るがす問題が生じたとしています。その上で、行政府と立法府に対し、深刻な自省と改善を求めています。
しかしながら、労働に関する契約については特別法を設けて、労働契約法を始め諸々の労働法制がつくられているわけであります。 まず最初にお伺いいたしますが、なぜ、契約自由の原則があるにもかかわらず、労働法制が整備されているんでしょうか。
国家戦略特区を設けて、諸々の手続を経て、そこで申請を認める。通るその穴ですよね、そこで通った人が必ずしも認められるわけではないんですよ。穴を通るかどうかということをまた国家戦略特区みたいなのをつくってやらないと、文科大臣は門前払いで、自分は、御自身は関係ないわけですけれども、門前払いの状況をこのまままだ続けていくというお考えに変わりはないんですか。
冒頭申し上げましたとおり、在留外国人が増加することに伴い、きめ細かい在留管理の重要性がますます高まっているものと認識をしておりまして、法務省といたしましては、在留管理制度のより適正な実施が大きな課題と考えておりまして、諸々その対策について検討しているところでございます。
私は、このオーストラリアのキャンベラ級強襲揚陸艦を調べましたら、これはF35Bを搭載できるようにするために改修計画があった、しかし、諸々の事由で断念したということでした。 では、その調査の報告をくれと言ったら、出てきました。開いたら、真っ黒なんですよ。一番たくさん真っ黒なのは、航空機の運用機能、これは真っ黒ですよ。ここにF35B運用への改修の課題というのが書かれているんじゃないですか。
これまでの運用の中で、ポイントは達しているけれども不許可になっているというケースもございまして、それにつきましては、諸々の情報を入手をした上で判断をしているものでございます。
汝臣民は、父母に孝行をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦び合ひ、朋友互に信義を以て交り、」略しまして「常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、万一危急の大事が起ったならば、大儀に基づいて勇気をふるひ一身を捧げて皇室国家の為につくせ。かくして神勅のまにまに天地と共に窮りなき宝祚の御栄をたすけ奉れ。
こうした位置付けの下で、政策の方向性といたしまして、先ほど来先生の方からも御紹介いただいておりますけれども、その再稼働の方針でございますとかあるいは原発依存度の低減という方針の下で確保していく規模を見極める、こういった諸々の方向性が示されているところでございます。
政府がよく繰り返しているのは、高いお給料のところに行きたい、そういうのはだめなんですというようなことを言われておりまして、私は、転籍をめぐるいろいろな問題、諸々の問題というものは、やはり受け入れ側と実習生の、待遇とか労働環境とか、聞いていた話と違うとか、そういうところに多くの問題があって、今のように本人の責任がないときにおいては実習先を探すではなくて、もう少しそこに向き合って、ああ、もうこれはやむを
これは具体的には、北九州地域におきましては、一次予防としてはパンフレットを作成して市内全戸に配付をするとともに、市職員、農協、商工会等の団体あるいは看護師等を対象とした研修を実施して地域のキーパーソンを養成するとか、あるいは二次予防としてはこれは保健所において児童思春期の心の健康相談を実施するとか、あるいは三次予防として専門医による自死遺族相談窓口を開設すると、こういった諸々の対策を取っていただいております
そのほか、技能実習生からの諸々の問題につきましての相談に応じる体制が不十分であるということでありますとか、送り出し国による不適正な行為を防止するための有効な仕組みができていないことなどの問題があると考えております。
今申し上げましたような諸々の機能を適切かつ十全に実現するためには、永田町庁舎の本館の改築等の施設整備が近い将来に必要であり、また前後して、永田町庁舎の別館を新たに整備することを想定いたしたく存じます。 これは、現状の本館が建築可能面積の最高限度のものであり、本館改築等の施設整備を実施したといたしましても、これ以上のスペース拡張が不可能であるためであります。